確定拠出年金相談ねっと

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【FP対談企画第6弾】FPはどんな保険に入っているのか?

FP対談企画 確定拠出年金相談ねっとFPが本音で語る VOL.006

日本人は保険好きと言われていますが、保険もやはり安くはないお買い物、きっと上手な入り方もあるはず!お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナーはどんな保険に入っているの?そんな対談をしてみました。
保険販売をするFP、しないFP、それぞれの違いもお分かりいただけるでしょう。
※当コンテンツは各FPの個人的な感想です。あくまで参考として楽しんで読んで頂けますと幸いです。
【Youtube】FPが本音で語る!【第6弾】FPが選ぶ保険について

参加者

山中 伸枝:山中 伸枝(やまなか のぶえ)
山中 伸枝のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ 

野原 亮:野原 亮(のはら りょう)
野原 亮のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ 

渡辺 和子:渡辺 和子(わたなべ かずこ)
渡辺 和子のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

浅野 真弓:浅野 真弓(あさの まゆみ)
浅野 真弓のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

FPはどんな保険に入っているのか?どんな商品がおススメなのか?

山中 伸枝
今回はですね、FPはどんな保険に入っているのか?っていう辺りでお話をしていきたいと思います。まずは男性1人だけの今回参加ですね、野原さんまずはちょっと軽くね、自己紹介と自分はどういうスタンスで今FPをやっているのかっていう話を、今FPって保険販売している人としていない人といるので、ちょっとスタンスを明確にして今日は話を進めていきたいと思うので、まずはトップバッターお願いします。
野原 亮
確定拠出年金創造機構の代表の野原と申します。僕は元々証券会社にいて資産運用に強いということもあるんですけども、そういった経緯からやはり貯蓄専門として確定拠出年金に関わっていたりするので、保険はですね、保障という事でシンプルに貯蓄と分けて考えるようにはしています。保険に関しては商品を売る事は無く、仕組みとか設定とかアドバイスだけはやらせて頂いております。
山中 伸枝
はい、保険販売はしていないFPという事ですね。では渡辺さん。
渡辺 和子
株式会社Mirizの渡辺と申します。私は保険販売もしているファイナンシャルプランナーになります。なので保険を御提案をする際には、まずは公的保険の部分を明確にお伝えして、それに足りない部分を民間保険で補うという形で、自分もそのような考えで御提案をさせて頂いております。
山中 伸枝
保険販売をしています。という渡辺さんですね。では浅野さんお願いします。
浅野 真弓
私は保険販売はしています、すごくキャリアが長いです。元々昔の保険会社ってパッケージ商品と言いますか、例えば昔だったら「定期保険特約付終身保険」に「入院特約」付きの、そんな形で、必ず掛け捨て部分と貯蓄性の部分が、くっついているような商品が国内生保の主力でしたよね。あとは特約特約ですので切り離せなくて転換転換という時代。それを見てきて私はすごく違和感を感じまして、たまたまちょうど自分の立ち位置が固定給職種になったりフルコミ職種になったり、またそこを降りると保証給でまたフルコミ職種就けるんですね。で、フルコミ職種の保証給の間にお客様に特約部分を切り取ってあげる作業をしていく。それが私の使命感になりまして。
山中 伸枝
転換ではなく?
浅野 真弓
転換ではなく貯蓄性の部分だけだけ続けてあげる。
山中 伸枝
あ、なるほど。一部解約というか、特約を止めて
浅野 真弓
そうなんです。それをすると一般の方々は非常にお給料に響いたりして、できないんです。
山中 伸枝
要は販売側のポイントに変わってくる。
浅野 真弓
日本の生命保険会社のルールに違和感を感じて、そんな制度があるからなんかそういう事になっているんだな。っていう事がよくわかりましたのね。ルールがある訳ですよね。切り取っちゃうと罰金みたいな感じですね。
山中 伸枝
正規の部分を止めちゃうとそれが保険販売した人のポイント減になる訳ですね。
浅野 真弓
そうですそうです。だからできないようなルール作りがされている事に対してちょっと違和感があって。自分の使命感としてはそういう事をやっていきたいな。と思いました時が、ちょうど乗り合い代理店制度が出来てきていて、あ、これからは乗り合い代理店にいくことによって、色んな保険を組み合わせる事ができるな。と。あとガン保険っていうのも2001年に解禁された訳なんですね。それまでっていうのは、本当に一部の保険会社しかガン保険を売らせなかったんです、日本の国が。
浅野 真弓
山中 伸枝
そうですね。
浅野 真弓
はい、なので、例えば国内生保の方々は三大疾病の保険金の事をガン保険ですよ。ガン保険ですよ。って販売してきたんです。それは違うよ。という思いがありまして、そこで私はこれからの時代はガン保険を1人ずつ持たなきゃいけない。というのが使命感になって、そういう所でなんかこの業界に対しての反骨精神みたいなのからちょっと独立しようと思って、ちょうど2004年に10社ぐらい扱う乗り合い代理店に席を置かせて頂いてスタートしてるんです。
山中 伸枝
生き字引ですね(笑)。
浅野 真弓
そうなんです。
渡辺 和子
今もそういう制度なんですか?そういう会社自体、そういう仕組みってまだ生きているんですか?
浅野 真弓
そうですね。なのでまだたぶん2・3年で生保レディーさんがお客様の所へ行って、新しく見直ししましょうよ。って言って、もう丸ごと下取りをして新しい保険に入っちゃうと、そこに貯蓄性の部分があるとそれもリセットされちゃう訳ですよね。そうすると今まで貯まったものが次の10年間の頭金になって、せっかく貯めた物が予定利率も変わって、頭金になって、そのうち貯蓄性部分は無くなっちゃう訳ですよね。それが繰り返されるのは、ちょっと違和感を感じます。

外資系VS国内の生命保険の歴史とは?

山中 伸枝
ちょうど2000年くらいでしたっけ?「Lの悲劇」とか言って、一生懸命やっていたバッシング。覚えていますか?
浅野 真弓
外資系生保対国内生保
野原 亮
・・・??
渡辺 和子
・・・??
山中 伸枝
何か時代を感じながら・・・時代が違います?Lの悲劇ってやっていましたよね?Lの悲劇ってそれこそ2000年?ぐらいかですよね。何か歴史の話からしましょうか?要は保険業界、私自身は今は保険販売していないけれども、一時販売していた時期もあるんだけれども、Lの悲劇って何かと言ったら、さっき浅野さんが言ったように日本社の生命保険っていうのは終身が薄く付いてて定期が乗っかっている訳ですよね。そうすると60歳までの死亡保障は3000万です。とね。60歳のお誕生日の翌日に亡くなると200万ですみたいな。このL字の死亡保険金の差を「Lの悲劇」って。
野原 亮
なるほど
渡辺 和子
えー、面白い!
山中 伸枝
何か時代を感じましたね、浅野さん
浅野 真弓
外資系さん対日本社さんみたいな感じのすごい戦いがあったりして
山中 伸枝
やっぱりそれは浅野さんがおっしゃったように、転換しかなかった。切り離しができなかったの。で、そこに医療保険をね、5日目からの医療特約として5000円とか日額が付いていたんです。
浅野 真弓
それも特約なので、特約だけ続けることはできないので。
山中 伸枝
そうそうそうそう。だから終身が例えば若い時は1000万ぐらい入っています。そこにちょこっと定期が乗っていて。その次子どもができました。そうすると責任が大きくなりますので、保障必要ですよね?と定期が大きくなって1000万の終身が500に減るんですよ。それで子供が受験です。となると終身が200になって定期が大きくなるんですよ。なんでそうやってやるかというと、終身で貯まったお金を頭金にしている。
浅野 真弓
そのうち、終身が無くなっちゃってファンドという言い方になったんです。
渡辺 和子
あ、そうですよね。
浅野 真弓
もう終身じゃないんです。
山中 伸枝
結局どんなになっているかわからないみたいな。
浅野 真弓
結局想像ですけど、75歳くらいで終身500万くらいになっているんじゃないですか。っていうシミュレーションだけで、実際にはならない。という、あり得ないみたいな。だって10年で貯金をこんだけしましょうね。っていうそのファンドが、すごい薄っぺらい1000円とか2000円とかなんですよ。貯まる訳がないじゃないですか。
渡辺 和子
なので、本当に分かって売っているのか?本当に本気でやっているんですか?みたいな
浅野 真弓
洗脳かな?とかね
渡辺 和子
なんか仕組みを理解されていないのか、理解してやっているのか、どっちなんだろう?っていう風に思ってしまいますね。
山中 伸枝
正直そこまで問題意識を持たずに販売している人も実際多かったと思いますよ。あの、悪気は無かったりとかね。そういうもんだと思って売っていた人も相当いると思うし、私がFP取ったのが2000年ぐらいだったから、やっぱりLの悲劇は本当トコトンやりましたね。
浅野 真弓
反対に1000万の終身持っている方で本当は若い時から持病があって、で、誰も声掛けてくれなかった。
山中 伸枝
転換できないからね
浅野 真弓
よかったですねー。って。
山中 伸枝
相当ありましたね。私も当時は生協で色んな生命保険見直しをやっていたので、ほとんどがL字型。L字に色んな5日以上の入院特約で1日5000円みたいなね。そういう時代は確かにありましたね。
浅野 真弓
そういう時代を経て、それでも今でも見ますよね。10年更新の本当に終身が無いような。のとか、終身がちょっとだけ薄く付いていたり。ベースがガン入院とか、最近のを見ると。ベースがガン入院だけ。え?って。終身ガン入院だけであと全部定期特約。
山中 伸枝
やっぱり相当バッシングされたから、今大分ね、保険ていうのも種類が増えたし、さっき野原さんが言ったけど、貯蓄部分と保障部分を分けましょう。とか、保障も分けていますよね。リスクが細分化されているから、ガンとか医療とか死亡保障とか。それが主流になったのは2000何年くらいですかね?
浅野 真弓
どうですかねー
山中 伸枝
まだ10年ぐらい?

医療保険関係の商品開発が盛んになってきている

浅野 真弓
まだ10年にならないかもしれないし、医療保険関係はここ数年がものすごい商品開発がすごいですよね。
山中 伸枝
第三分野って最近ですもんね。なので、保険の話をする時に古い話と今の話を少し切り分けないといけないかもね。まぁ、随分前に入ったままの人はたぶん見直しは絶対しないといけないと思うので、そこで今回はちょっとテーマとしては置いておいて、現状の保障・保険業界についての保険って何入っている?って話を当然FPだから最新のものに入ったりとか当然Lはないと思うので、現状FPとして自分の保障をどう考えているか?たぶん見ていらっしゃる方も参考になると思うので、その辺りからいきましょうか。じゃあ今度渡辺さんからちょっとして頂けますか?
渡辺 和子
私は夫と2人の家族なので、やっぱり私に対しての死亡保障はまぁ多少準備はしているんですけど。あと自分に必要な所っていうのは、収入保障の部分は私に万が一の事があった場合でも特に今必要無いので、そこの部分は準備しておらず、自身の医療保険とガン保険とあとは貯蓄性の死亡保障という所で円建てドル建てのもので準備はしています。
渡辺 和子
山中 伸枝
そうすると、種類としてはいくつ?
渡辺 和子
医療・ガン・終身の死亡保障。整理資金みたいなものと、あとは貯蓄性が一応あるような円建てのものとドル建てのもの。
山中 伸枝
なるほど。4本って感じですかね?
渡辺 和子
そうですね。
山中 伸枝
浅野さんは?いっぱいあるでしょ?いっぱいあると思う。
浅野 真弓
私はガン保険と医療保険っていうのは常に見直せるときには見直しながら続ける商品だと思っていますね。で、終身系は大体ずっと続けていくので、13年前くらいから変額とドル建てを。変額の終身・変額の養老・変額のちょっと変わった最低保険料15000円、投資信託みたいなもので、最低は15000円から死亡保障は最低300万円から好きなだけ掛けられる。自分で決める。だから最初は1000万円掛けていたんですけど、今は300万円にしています。それと、変額で変額養老・変額終身・変額のそれで3つですね、変額系。それと、ドルがISといって利率の変動型の昔4.5%ぐらいの時もあったんですけど、そのドル終身保険と年金もドルと日本の個人年金と両方あります。あと、ドル終身特殊養老保険の年金型。まぁリタイアメントインカムとかです。
山中 伸枝
はい
野原 亮
あー
浅野 真弓
それもありますね。
山中 伸枝
何か数数えていなかったですけど、
浅野 真弓
まぁ貯蓄性のバラエティがいっぱいあるような。
山中 伸枝
管理はどうされているんですか?
浅野 真弓
管理?まぁ、自分の好みで。
山中 伸枝
好みで。なるほどね。って事は15種類はある?契約としたら。
浅野 真弓
んー、そんなには無いかな。10本ぐらいじゃないですか?まぁ小っちゃくして沢山持っている感じ。最低ぐらいで。
山中 伸枝
だから商品研究も兼ねてって感じですね。
浅野 真弓
そうなんです。最低ぐらいでいっぱい持っている。
山中 伸枝
なるほど。野原さんは?
野原 亮
僕はサラリーマンを数年前までやっていたんですけど、その時に今の個人事業主ですけど、独立を見越して入った4つの商品があって、収入保障、三角形の収入保障と終身が2本。普通の円建ての。
山中 伸枝
え、終身は死亡保障も?
野原 亮
は、一応付いてますけど、利率変動型終身。低解約の終身ですね。で、これは使わなければ後で増えて返ってきますんで、死亡保障はそんなにないですね。どっちかというと貯蓄ですね。で、あとは病院で入院しても仕事したいって気持ちがあったので、医療の方に。ま、これ将来的には解約したんですけど、とりあえず4本ですかね。
山中 伸枝
4本ね。まぁ大体3本4本がスタンダードですかね。私は三大疾病の保険をしていますね。ガンになったら海外に行っちゃおうとか思っているので、治療を受けに。なので私は三大疾病であれば、ガンの一時金みたいな感じで思っていますね。だからガン、三大疾病としてあの一時金でドンと来るやつ。
野原 亮
あー、ガンになったら500万みたいな
山中 伸枝
そうそう。もうちょっとあるけど、私は(笑)。
野原 亮
あ、失礼しました。
山中 伸枝
もう渡米しちゃおうとか思っているので。それとあとは死亡時の保障として変額終身入ってますね。あとは医療として持っている。そのくらいですね。やっぱり。でもさっき浅野さんが医療とガンはその時その時見直しができるように。っていうのがキーワードだと思うんですけど、普通の方って例えば医療あるいはガンで60歳で保険料払い込みするようなタイプの事が好まれる。
浅野 真弓
好きですよね。
山中 伸枝
その払い方についてもしアドバイスするとしたら、浅野さんは何派?終身払い派?
浅野 真弓
終身払い派なんですけれども、どうしても払い済みも欲しいという気持ちも分かりますので、そういう方には半分ずつにしましょう。と
山中 伸枝
なるほどね。なるほど、なるほど。渡辺さんは?
渡辺 和子
私も終身派です。
山中 伸枝
その心は?
渡辺 和子
やっぱり公的医療の制度が変わる度に上に乗せる医療保険も変わっていくと思っているので、その辺見直したら払い済みにしてしまうとそこの部分が難しくなってしまうので、やっぱりそこは終身派で、まぁ払い込み免除とかあとは付けるような選択肢があればいいかなと思っています。
山中 伸枝
私も終身払いかなーと思いますんで、医療なんかは。医療技術が変わるじゃないですか。昔はそれこそ入院5日目からっていうのも当たり前。
浅野 真弓
あとは先進医療特約なんて無いし。
山中 伸枝
無いし、無いし。まぁ昔の話ばっかりしてもね。だからそういう年代かもって感じだけれども、でも時代と共に変わるんですよね。特にガンってもうあと20年したら投薬になるかな。とか。
渡辺 和子
そうですよね。
山中 伸枝
色々思っちゃうと、入院していくらっていうのでは
浅野 真弓
それが通院治療特約に変わってきている
山中 伸枝
ね、変わってきているから、やっぱり技術が変われば保障も変わる。だから私も三大疾病で一時金でドンっていうのは最近ですね、変えたのは。何で変えたかっていうと、やっぱり通院の、割と最近って言っても10年以内の話だけども、まぁ5・6年かな。変えたのが。だって通院で抗がん剤治療とかもしたりとかする時代でしょ?
渡辺 和子
本当にそうだと思います。
浅野 真弓
だからどちらかというと入院よりも通院治療の方を重視している。
山中 伸枝
そうそうそう。だったら一時金で例えばさっき言った500万とか、ボーンともらった方が、で特に病気になった時って最初の時にいっぱい色んな事かかるから、ボーンともらっておいた方が私はいいな。と思って。
浅野 真弓
なので、今の流行りは医療保険でも入院一時金を付けて、各社新たに商品を変えてきていますよね。
渡辺 和子
そうですよね。DPC制度が導入されてからやっぱり施設がある病院とかは短期入院になっているので、初期入院特約で払うみたいなもの
浅野 真弓
一時金特約、流行りですね
山中 伸枝
やっぱりね。それはあると思います。だって病気になったらそれから色々ほら、セカンドオピニオン聞きに行ったりとか、あとはサプリメントしたりとか、色んな事チェッして変えるじゃない。
野原 亮
はい
山中 伸枝
たぶん病気になった時にはスタートダッシュじゃないけど、そこがたぶんお金がかかるんだと思う。
浅野 真弓
入院自体はすごく短いんだけれども、やっぱりその時にパジャマを買ったりだとか、家族の色んな事だとかで初期に費用がかかるからって事ですね。
山中 伸枝
初期はかかりますよね。それは主流ですよね。それを考えると、やっぱり払い済みよりは終身払いの方が。もう1回ぐらい、見直しする時があるかもしれないもんね。
浅野 真弓
いくつになっても、やっぱり今の時代のそれが欲しいってなったら、見直せたら見直せた方がいいな。って私は思います。
渡辺 和子
うん、確かに。
浅野 真弓
例え70歳になっても
山中 伸枝
60歳払い済みにすると、損得でますよね。

人生100年時代の保険の選び方とは?

渡辺 和子
もはや100年の時代になってきますよね。
山中 伸枝
さっきの人生100年時代ね。
浅野 真弓
結構70代の方でも医療保険見直される方もたくさんいらっしゃいますよ。
山中 伸枝
なるほどね。今野原さんは自分で保険を考える時って誰かに相談するんですか?
野原 亮
基本はしないですけど、本当に迷った時はしますね、やっぱり。
山中 伸枝
どんな所、聞きたいですか?もし迷うとすれば。
野原 亮
一番自分が迷うのは、自分で自分の事が見えてない所があったりして、まぁそういうのも考えなきゃいけないのかな。っていうのは、人に聞いてみないとやっぱり気付かないっていうのがあるので、今の通院が主流っていうのもそれも今の時代こうですよ。っていうがより詳しい人がいるので、そういうのは聞いてみたいな。とは思いますね。
野原 亮
山中 伸枝
そうですね。
浅野 真弓
介護状態もね、今まで介護2くらいが主流だったじゃないですか。だんだん介護1になってきました。
山中 伸枝
そうですね。昔は要介護3とかでしたよね。
浅野 真弓
3・4・5とかでしたね。
山中 伸枝
4とか5ってね。
浅野 真弓
そう、すごいです。
山中 伸枝
ほんと、出始め4・5ですよね。まぁ歴史系の話ばっかりしても何かあれなんですけど
浅野 真弓
最近は2だったんですけど、ところがどっこい今は1になってきています。
山中 伸枝
そこってやっぱり公的保険の所も要介護5ってどういう状態かが分からない時期に4とか5でしたね。
浅野 真弓
そうですね。
山中 伸枝
保険商品ってどんどん変わりますよね。
浅野 真弓
変わります、変わります。
山中 伸枝
あの一般の方って、そこって認識していないと思うんですよ。あの保険って商品だから入れ替えがやっぱりあって、それを見直しする事は悪くないと思うんですよね。でもそこを意外と知らない人が多いかなーと思いますね。
渡辺 和子
んー、でも一般もし情報が無い中でいったらどこが見直しのタイミングなのかが、きっと分からない人もいるんじゃないかな。と思います。
山中 伸枝
そうですよね。では例えば、ちょっと厳しい言葉で言うかもしれないけど、やっぱり一般の方にすると保険営業マンっていうのは、ものすごく営業っていう感じがして迂闊に相談できないっていう雰囲気もあるんじゃないのかな。って私は正直思うのよね。それは浅野さんどうですか?
浅野 真弓
そうですよね、今までのその日本社のやり方が本当に何て言うんでしょうね、今まであまり良くない事をしてたかも分からないじゃないですか。せっかく入った終身保険を継続したかったかも分からない。でも今じゃそれが無いよ。ってなっていたらちょっと悔しいですよね。そう思うとやっぱり相談するのは信頼できる人じゃないかな。
山中 伸枝
ねー。その信頼の度合いもね。あの昔だってやっぱりそのレディーさんとか信頼していたはずなんですよ。あのよくあんまりいい言葉じゃないけれど、義理人情プレゼントっていう時代があったんすよ。
浅野 真弓
毎日来てくれる
山中 伸枝
毎日来てくれる。その人柄でやっぱり売っていたのが昭和の頃なんでしょうね、まさしくね。なのでそこで、いや保険は営業がきつくてみたいな。思っている人は未だにいてますよね。でも本来情報の乖離がすごい訳ですよ。いい商品がどんどん出て来るのに、その保険業界にいるからこそ分かる事もあって、でも一般の人は知らない。この情報の乖離はすごく勿体無いなー。と私は思っている。
渡辺 和子
それは思います。本当に公共性が高くていい事をしていると思ってやっているのに、やっぱりどうしてもその辺のハードルがあるなっていうのは日々感じている所だったので、そこを情報開示を上手にしてイメージを変えていきたいな。とはやっぱり思います。
山中 伸枝
ね。ありますよね。たぶん投資もそうだと思うんだけど、昭和の頃の負の遺産って結構大きくないですか?
野原 亮
大きいですよね。
山中 伸枝
だって、バブルの頃不動産買って失敗しました、不動産は悪。とか株買って失敗しました、株は悪。とか投資信託はもうゴミです。みたいな話がそのままあったりとか、でもその昭和のバブル、昭和から平成のバブル期の負の遺産がそのまま引きずられて、保険もそうだしやっぱり当時はそれが当たり前で義理人情で売るものが当たり前。で、そこに対して結果、騙された感がある。ある人たちがまだいるんだよね。
渡辺 和子
そうですね。そしてさっきのお話じゃないですけど、結局更新型で保険料が高くなっていって、本当に保障が欲しい時には払えなくて止めてしまって。だから保険嫌いなんだよね。っていうお話をやっぱり聞くので悲しいなと思います。
山中 伸枝
聞きますよね。
浅野 真弓
悲しいですよね。
山中 伸枝
でも本当にね、ここは情報発信していくしかないんですよ。私すごく思っていて、せっかく良い事をしているのにね。騙そうと思ってやっている人はいないし、でも昭和の頃の人ってたぶん知識がなかったんですよ。
浅野 真弓
そうですね。情報もほとんど、今のように無いから。
山中 伸枝
本人たちも教育も受けていないからしょうがない所もあったと思うんだけど、今全然違うし、もうちょっとなんだろう雰囲気変えてないといけなくないかなーと思うんですけど。保険業界的にはそういう機運はあるんですか?ちょっと雰囲気変えていかなきゃね。とか、保険販売方法を変えていかなきゃねとか。
渡辺 和子
それはありますよね。
浅野 真弓
FP的立場っていうのは、元々昔日本社さん国内生保はFP資格は取るな。
山中 伸枝
あ、ほんと!!
渡辺 和子
えー、そうなんですか!
山中 伸枝
そういう時代あったんですか!
野原 亮
へー
浅野 真弓
どちらかというと。例えばTLCっていうあの、生命保険業界のFPっていうのが元々あったじゃないですか。ああいうのも取らなくていい。とか。どちらかというとこう何か囲い込んで社内のルールに乗っ取って教育する。みたいな感じで。
渡辺 和子
へー
浅野 真弓
そういう公の資格は持たなくていいですよ。それがコロッと変わりましたんでね。
山中 伸枝
日本社でも?
浅野 真弓
はい、そうです、そうです。もう皆さんFPをAFPを取った方がいいですよ。ってなっています。
山中 伸枝
なるほどね。渡辺さんはどちらかというと外資を多く扱っている感じ?
渡辺 和子
いえ、日本社なんですけども、あの経営は日本社なのでそういった話はやっぱ聞いた事はないですね。
山中 伸枝
第三分野と共に流れ込んできた損保系ですからね。比較的新しい考えですね。
渡辺 和子
そうですね。
野原 亮
収入保障も損保系が最初じゃなかったですか?
渡辺 和子
そうですね。所得補償みたいな。
野原 亮
家族保障みたいな
渡辺 和子
そうですね。元々考え方としては外資生保の考え方を基盤としてやっている損保系生保みたいな位置づけなので、そういった裏話はちょっと初めて聞きました。
山中 伸枝
比較的2000年に入ってからだもんね、それはね。
浅野 真弓
でもね、商品開発は損保系の方が早いですよね。
山中 伸枝
早いですよね。商品の入れ替わりってね。確かにそういった事も大事なんだけど伝わってないよね。その業界的にどんどん変わってきているんだ。っていう事が伝わりきれていないから、何かこう営業、こう声を掛けるだけで嫌がられるような所がまだあるんじゃないかな。と思うのね。
渡辺 和子
それはありますよね。何となくこう一歩二歩引かれるみたいな部分は。
山中 伸枝
そうとう努力しないと。
浅野 真弓
生命保険っていうのを表に出すんじゃなくて、やっぱりFPとして、相続のコンサルできます。iDeCoのコンサルもできます。って色んな物のコンサルができますのでっていう事が何かお役立ちできる事ないですか?っていう感じのスタンスが私はいいんじゃないかなと思っています。
山中 伸枝
なるほどね。渡辺さんは今そういうスタンス?
渡辺 和子
そうですね。
山中 伸枝
まぁ実行支援をした方が私は本当はいいと思っているんですよね。なぜかというと、お客さんが迷うから。
野原 亮
はい
浅野 真弓
うんうん
山中 伸枝
こうこうこうです。っていうフレームを作ったとしても、実際あの例えば何だろう、色々自分のお薬とか名前を書いてもらったとしても、そこにジェネリックが入ってどっちがいいんだろう。って迷っちゃいません?
浅野 真弓
必ず最後に私の意見はこうですけど、でも人によって価値観違うんです。っていう事は伝えるようにしています。
山中 伸枝
そうそうそう。その後のもう一つそこ最後に迷った時にどっちがいいのかな?っていう声がないと、何かね、実行支援はしないっていうのは実はそこが意外と何か違うんですよね。野原さんはその辺フラストレーション感じる時ない?
山中 伸枝
野原 亮
僕はもう決めちゃっているんですよね、自分が。支援をしないって決めているんで、あのそこはストレスは無いですね。しないんですけど、限りなくその手前まではアプローチして寄り添っていきますんで、まぁするかしないかはあんまり大差が無いとは思います。まぁただお客さんがストレス感じちゃったら僕のせいっていうのはありますけどね。僕自身にはストレスかかんないです。
山中 伸枝
なるほどね。私はベンチマーク見せます。例えば保険だったらネットで普段見られるような物をまず出して、こことここを比較しなさいっていう言い方をします。まずはAとBとCがあるんだったら、まずAの見方を教えてあげる。で、迷ったらここに戻ってこれが秤だとすれば、AとBはどっちがいいか。で、AがよかったらAを今度基準として、AとCどっちがいいか。っていう風に決めたら。っていうベンチマークはお話しをしますね。
一番シンプルな保険で。で、そのベンチマークを見せて、それが良いか悪いか判断基準を教えてあげたら判断できるかな。それでも迷ったら私に来て。って言っていますね。だから、私は今実行支援はしていない。でも本当ね、私その辺は今までの負の財産もいっぱいあるから言っていかないといけないと思っている。それを同じような保険会社さんで、また保険屋さんです。みたいな言い方をいつまでもしていると、絶対にお客さんは分からないと思う。
野原 亮
あの、保険が素晴らしいっていうよりは保障が出来るものは保険しかないですよ。みたいな流れだったらいいのかなと思いますね。
山中 伸枝
そうだよね。やっぱりさ、ちょっとの掛け金で万が一の時に大きな保障っていうのは絶対必要だと思う。
渡辺 和子
はい、それは思います。
野原 亮
元々起源っていうか、僕らそのおっしゃっていたさっきの2000年くらいの歴史は見てるとして、じゃあもっと前に遡っていったらどうなの?っていう時に、もっともっとシンプルでまぁ元祖保険みたいな仕組みがあったんですよね。そこを考えると保険そのものの機能はとても素晴らしいものであって、ただ今までの経緯がよくなかったっていうだけの話なんで、そこをごっちゃにしちゃいがちですよね、一般の方は。
山中 伸枝
いや、本当そこのインパクトが大きいからね。で、またひっくり返す時に、え?こんな酷い保険に入っていてみんなひっくり返すじゃないですか。と、誰かを否定して乗っかる、誰かを否定して乗っかるっていう営業手法はやっぱり絶対良くないよね。絶対良くない。そうすると、結局そこを否定されちゃったら騙されたんだ私。って思いますよね。そういう営業手法も良くないですよね。あの、私は日本の保険業界に違和感を感じるのは、何かこうすごく浪花節なんだよね。日本の保険業界。思わない?何かどこぞの可哀そうな奥さんの話とか。
野原 亮
あー

保険の営業マンのトークにも注意して正しい判断をする

山中 伸枝
何か30歳で歳若くして子供は3人いて未亡人になってご苦労されてとか、御主人が35歳で心筋梗塞になって身体が動かなくなって。とか、何か涙ながらの
浅野 真弓
暗い、暗い所からね。
山中 伸枝
暗い所から入る。何か色んな冊子とかもらうのがそんな話。お父さんを失った子供さんの話とか
渡辺 和子
作文とか
浅野 真弓
不安に突き落とすみたいな。
山中 伸枝
あれ良くないよね。いや、私読み物としてもうウルっときますよ。かわいそうだなー、この子とかって、それで保険があったおかげでとかお母さんが夜なべしてみたいな
浅野 真弓
泣き落としみたいな
山中 伸枝
あれはそろそろ止めた方がいいよね。金融だもん保険って。あのー、感情をカバーできないじゃん。お父さんがいなくなって悲しい寂しい不安って所は保険はどうにもならないじゃないですか。お金しかないのに。お金を渡して不安は消えないでしょ。ま、ちょっと経済的な、明日ご飯が買えるぐらいの話であって。お父さんがいなくなった事、根本的な不安を取り除くことは絶対にできないのに、どうしてあれにするかな。っていっつも思う。
浅野 真弓
そんな思いにさせてまでっていう、何て言うんでしょうかね。
山中 伸枝
怖い人ですよ、保険の人って。
野原 亮
だから営業を科学しすぎているんですよね。発達してきちゃったら。
山中 伸枝
科学しすぎている。なるほど
野原 亮
怒りとか恐怖とか不安とかにアプローチしてその方がインパクトあるんで、そこにつけ込んで売りますよね。
渡辺 和子
つけ込んで、、、
山中 伸枝
それがちょっと見え見えだからやっぱ普通の人は嫌な訳でしょ。
野原 亮
でもそうしないと売れないというのは確かにそうなのかもしれないですけど、でもちょっと後々考えたら気持ちいい物じゃないかもしれませんね。
山中 伸枝
いや、気持ちいい訳ないよね。何か保険のコマーシャルって全部そうでしょ?苦労話だよ。苦労話だけど、じゃあ例えばそこがニード喚起はできると思います。例えばみんな誰だってね、お金の苦労したくないよね。ニード喚起ができた時にじゃあいくらの保険に入ったらいいんですか?って所の回答にはならないじゃない。じゃあお父さんが死んだ時の経済的保障としていくらの保障が必要なんですか?の回答には誰も言ってないじゃない。お父さんいなくなったら、それを「あなたー」、みたいな話をあれを気持ち部分でニード喚起はできても、じゃあ「あなたー」が病気になった時はいくら?っていう話は無いじゃん。いくらっていう話が無くて、じゃあ保険料月いくらだったら払えますか?みたいな、すごいここもアンバランスなんだよね。
浅野 真弓
そうそう、保険料いくらの話じゃないのに、
山中 伸枝
全然違うよね。
浅野 真弓
保険料から入ってくるじゃないですか。
山中 伸枝
じゃあいくらって言ってね、何かね、値踏みされている感じだよね。命の値段をそれこそ値踏みだよね。じゃあ、一万円払えたら命の値段は5000万なのかとか。アプローチが良くない。
浅野 真弓
そういうのこそ、山中先生の公的保険アドバイザーのような絵を描いてあげて、安心させてあげる。国からこんだけ出るんですよ。これ差し引いていいんですよ。って言ったらあ、ラッキーって、全部用意しなくていいんですよね。ってなったら、何か嬉しくなりません?
山中 伸枝
いや、私がそこで言っているのは、数字でしか保険はカバーできないんだから、数字を見せてっていう話をしているんですよ。そんなね、お父さんがガンになったらってなんていう話じゃなくて骨折だってお金がかかるんだから。骨折だって会社に行けなくなったんだったら、こうなるっていう数字の話をすればいいのになーって私は思ってる。
浅野 真弓
そう、リアルだし、あのーホッとするわ。って。こんだけ国からも保障が出るのね。みないな所で。その方がハッピーな気分になれるんじゃないかな。
山中 伸枝
ねー
浅野 真弓
いきなりすごいお金かかるんですよ、どうしますか?みたいな事を言われて、詰められて詰められて。
山中 伸枝
心を揺さぶられた後に5000万6000万とか言われたら、何かその後いくらだったら出せますか?って言われたら、ちょっとね。考えちゃうよね。こういうやっぱり営業手法だね。
野原 亮
あの、僕なんかちょっと変わっているかもしれないですけど、車とかのCMで物より思い出みたいなCMあったじゃないですか?
山中 伸枝
あー、あったね。何かプライスレスみたいな。
野原 亮
ああいうのを見せられると逆に僕はお金の事を考えちゃったりするんですよ。これ失ったらどうしよう。みたいな。そういう人も中にはいるよ。っていうはあるんですよね。で、わかりやすくする為に、さっきおっしゃった数字が必要ですよね。って事ですよね。
山中 伸枝
そうそうそう。数字が必要。あとまぁ国の保障から言ったら、あの今が凄く安定している、要はファミリー層っていうのは保険はあんまり要らないんだよね。国の保障が大きいから。むしろ今が不安定な人こそ保険ていう機能が必要なのにそっちには行かない。例えば一人暮らしです。とかシングルマザーです。っていう方の方が本当は保障が必要ね。国の保険が無いんだから。だからそういった所が非常にこう心を揺さぶられやすい、「今が幸せな人」をマーケットにするのが考え方がちょっと違うかなーとか思う。
野原 亮
基本そうですよね。支払い能力ってみんな業界ではあると思うんです。支払い能力がある人にしかいかない。
山中 伸枝
そうなの、そこを狙っちゃうのがね。
野原 亮
だけど証券は、株とかもそうですけど、実際のメインってお金が無い所ばっかりですよね。保障がよくないとか。
山中 伸枝
いや、本来必要な人っていうのがそういう事だよね。やっぱりお金がすぐすぐ出せる人の所にいっちゃうじゃないですか。特に保険って今が大事な人。要は今に満足している人じゃないと保険払わないでしょ?だって今が満足だから失うのが怖いですよ。今がいやー上手くいってないんだよな。っていう人は、今が万が一だもんね。
渡辺 和子
もうどうなってもいいやみたいな。
山中 伸枝
そうそう。そういう人はもっと大変なのよね。だからそこら辺だよね、今野原さんが言ってくれたように、お金が出せる人の所に株を売りに行きます。とか、保険の話いきます。とか。本当だったらもっと大事にやらなきゃいけない人にいっていない感じですよね。
浅野 真弓
ホントですよね。保険はいる人って本当ファミリーで幸せな家族の所で、
山中 伸枝
そこに悲しい話を持っていく訳ですよね。死神っぽいでしょ。
浅野 真弓
そのパターンが中々ずっと。
山中 伸枝
へんだと思わない?悲しい話をして何かドラマな話をして、ほらこんな可愛いお嬢ちゃんに可哀そうな思いをさせたらって、じゃあ2万円3万円って。それはやっぱり本来じゃないよね。でもやっぱりそういう売り方をしていた所もあるしね。業界的に。
浅野 真弓
よく昔の言葉であったじゃないですか。愛はお金で買えないけれど、お金に愛を込める事はできますよね。
山中 伸枝
あー、保険屋さんがよく使うフレーズだよね。
浅野 真弓
そうそうそうそう。
山中 伸枝
天国のお父さんからの、、、
浅野 真弓
そうなんですよ。愛はお金で買えないんだけど、お金に愛を込める事はできます。

柔軟性をもちながら、専門家の話に耳を傾けることが必要

山中 伸枝
なるほどね、上手い事言うねぇ。でもそこを言われちゃったら普通の人は判断できないんですよね。何か私はホントFPって大事だと思っていて、やっぱり保険を売らなきゃいけない人たちっていますよね。保険売って商売している人たちいるから、その人の間に入らなきゃいけないし、やっぱり絶対要りますよね。そっちはマーケティングだし、売るプロだから売ってきますよね。でもそこにそういった事もあるけど、こういった事もできますよっていう話をしてあげる人がすごく必要ですよね。
浅野 真弓
やっぱり聞いてもらわないと話もできないですしね。
山中 伸枝
そうですよね。
浅野 真弓
聞く態勢っていうのも難しいです。
山中 伸枝
でもね、やっぱり聞く態勢は情報発信しかないと思いますよ。まずは探していない人もいるから、その人はなかなか認知できないけど、やっぱ探さなきゃいけないな。と思っている人たち今増えているからね。だからその辺りでは色々やっていけばいいんじゃないのかなーって思っているけど。ちょっとそろそろ時間かなと思うんですけど、まとめていきたいと思いますが、さぁ何に入っているか?っていう話からちょっとズレちゃったけど。まずは入らなきゃいけない保険と言ったら、最後に例えば今見ている方が、今普通の人で入っておかないといけない。じゃあシングルで入らなきゃいけないものは?
渡辺 和子
シングル、、、
野原 亮
サラリーマンですか?、、、とは、関係なく?
山中 伸枝
うん、関係なく。シングルの人が入らなきゃいけない保険と言えば?まぁ立場によって違うわね。
渡辺 和子
そうなんですよね。
山中 伸枝
ひとつガイドラインを示すとすれば?じゃ、保険要るか要らないかで考えるとか。保険は要りますか?
野原 亮
そうですね、誰かに頼れないんで、死んじゃえばいいんですけど、逆に不健康で長生きした場合がやっぱり一番のリスクになってくるから、収入が無くなるっていう。そこをカバーする保険が必要ですよね。
山中 伸枝
なるほどね
野原 亮
所得補償とかそういう。あとは病気になっても何とか入院を継続できる。病気とかガンで入院して、あるいは寝たきりでずっと入院とか。誰かお金払ってくれればいいですけどね。
山中 伸枝
って事は野原さんにとって一番重要な保障で考えるっていうとやっぱり病気って感じ?
浅野 真弓
そうですね、長生きリスクですね。
山中 伸枝
長生きリスクだとひとつは病に対する保障。渡辺さんは?
渡辺 和子
私もそういう意味でいうと収入が無くなってしまった時のリスクはちょっと大きなって思います。頼る人がいない人ほどやっぱりそのリスクは大きくなるなーとは思います。
山中 伸枝
やっぱり病気?
渡辺 和子
病気。働けない。また入院もできない病状。働けなくて医療費も賄えないって事になってくると、ちょっと厳しいですね。保障も就労不能というか働けなくなった時ってやっぱり受給要件があったり、会社員の方であれば健康保険から傷病手当があるにしても期限が決まっていたり、自営業の方であればそこが無いって事になるとそこはリスクとして大きいなと感じます。
山中 伸枝
そうだよね。まぁ障害年金はあるけどね、そこはね。
渡辺 和子
そうですね、そこまで認定にいかない手前っていうのもあるので。
野原 亮
あと白骨化してから遺体で発見されるとかないですか?一人で寂しい死を。
山中 伸枝
白骨化するのも相当長い年数、うん。そうなると賃貸じゃないね。家賃滞納で白骨する前に見つかるかもね。持ち家だったらそうね、白骨化しちゃうかもしれないね。確かに。
野原 亮
お金があったら家賃も払い引き落としし続けますからね。
山中 伸枝
そうかそうか、そういう事ね。それは大変だ。
野原 亮
ちょっと臭ってくるかもしれないですけど。
山中 伸枝
白骨化する前にね。確かにね。なるほど。じゃあちょっと気を取り直して。浅野さん、保険で絶対入らなきゃいけない保険って。
浅野 真弓
そうですね、今いっぱい意見出ていたんですけど、やっぱりこれから所得補償系の就業不能と。あとやっぱり病気に対してはどんどん進化していきますので、医療保険の、まぁガン保険と一体化したものでもいいですけど、やっぱり医療が進化していくとそれに合わせて保険会社もそれを開発していくので、できるだけ新しい物を自分でちゃんと情報取って入って頂きたいっていうのと。あと、死亡保障はそんなにたくさん要らないけれども、どちらでも使えるように終身保険の付加価値サービスがついた、まぁドル建てであってもいいし、変額でもいいですね、終身保険。そうすると自由満期なので、老後にそれを取り崩して使ってもいいし、って感じで。あと介護保険的な物も貯蓄性で。
山中 伸枝
やっぱり増えますねー。フルセットになりますね。
浅野 真弓
それを貯蓄制の物で老後に取り崩してもいいような形にしておくと、何となく安心できるかな。
山中 伸枝
なるほどね。私は商品販売していないけれども、お客様自身が保険は商品なんだと。と思って欲しいですね。お守りじゃないから。
渡辺 和子
そうですよね。
山中 伸枝
だから買い替えもできるし、買うもんだから、主体性を持って。で、自分が何が必要な人なのかは見る力を付けて欲しい。やっぱ保険はいるからね。やっぱり保険という機能はすごくやっぱり大事な機能で少ないお金で大きな保障を得られるっていうのは保険しかないからね。やっぱりそれを見極めるぐらいのお話しはそこはやっぱりFPの所ですよね。ま、保険販売してるしていないに関わらずやっぱりファイナンシャルプランナーと名乗っている限りはその辺りやっぱりね、泣き落としからはいるような事は。反対に言ったらそこはちょっと危険信号だよね。泣き落としから入る人はね。
浅野 真弓
やっぱりデータを新しい物を取り揃えておくと分かりやすいんじゃないですかね。
野原 亮
もうちょっとあのどうしたいか?ってハッキリして欲しいですよね。どうしたいからその為にこういう保障が必ず必要なんだっていう事を。
山中 伸枝
何を守りたいか?だよね。
野原 亮
ホント物より思い出ですよ。
山中 伸枝
なるほど。わかりました。
野原 亮
そのための手段として、保険がありますよって事ですね。
山中 伸枝
だから泣き落とししないで。っていう話をしたのに、
渡辺 和子
何か今戻った(笑)
山中 伸枝
また戻ったところで、まぁ色々こいういった所も色々な方が興味がある事だと思うので、私たちも情報発信は是非して行きたいな。と思います。こんな所で以上で終わりにしたいと思います。どうもお疲れ様でした。ありがとうございました。

対談動画

今回の対談に参加された皆さん

山中 伸枝:山中 伸枝(やまなか のぶえ)
山中 伸枝のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ 

野原 亮:野原 亮(のはら りょう)
野原 亮のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ 

渡辺 和子:渡辺 和子(わたなべ かずこ)
渡辺 和子のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

浅野 真弓:浅野 真弓(あさの まゆみ)
浅野 真弓のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

2018年1月15日