確定拠出年金相談ねっと認定FP 岸田 智樹

2016年 10月 17日

人生の三大資金のうち逃れられないのは?

こんばんは。
ファイナンシャル・プランナーの岸田智樹です。

2016_0821_4902

人生のうち、大きな資金を必要とする、

「教育資金」「住宅資金」「老後資金」を

三大資金と言いますが、

このうち誰もが逃れられない資金が存在します。

ですが、普段多くの方々が、

その事実から目を背けています。

もうお分かりですよね!

そうです、「老後資金」ですよ。

「教育資金」や「住宅資金」については、

現代社会において、多種多様な生き方があり、

人それぞれの価値観やライフプランによっては、

必ずしも多額の資金を必要としないかも

しれません。

少し前では女優の山口智子さんが、

雑誌「FRaU(フラウ)」のインタビューで語った、

「こどもを産まない人生」が話題になりましたよね。

結婚したからといって、

必ず子供を産まなければいけないわけでもないし、

私は全然ありだと思います。

また「住宅資金」に関しても、

「持ち家派」か「賃貸派」によって、

大きく資金需要が異なります。

経済的な観点やライフステージに応じた住まいを

合理的に考えると、実は私は、

「賃貸が良いのでは?」と思っています。

なぜなら、今後日本の社会は、

人口減少が確実な状況であり、

単純に考えて土地は余ってくるのではないでしょうか?

 

それはさておき、賃貸住宅では、ライフステージや収入、

仕事や家族の状況に応じて

柔軟に住まいを見直していく事が可能です。

やはり、「住宅資金」についても、全ての方々が、

必ず大きな資金が必要になるわけではないですね。

しかしながら、「老後資金」については、どうでしょう?

自分で自分の人生に幕を下ろすようなことや、

大きな病気に掛かることがなければ、

確実に「老後」を迎えることになります。

自分が望まなくても、

健康であれば「老後」は確実に来るんです。

老後を迎えたときに、

「あなたはどんな生活を望みますか?」。

「老後資金」は大なり小なり、

必ず必要な資金になります。

どうせ準備しないといけないのなら、

少しでも税制の面で優遇を受けながら、

有利に賢く貯めていくほうが良いですよね!

国も公的年金だけでは、国民の老後生活を

支えきれないと分かっているので、

自助努力を支援する目的で、

「確定拠出年金」などの制度を用意しています。

国の制度を上手に使って、

必ず訪れる「老後」の資金準備を、

少しでも早く始められてはいかがでしょうか?

 

次回セミナーのご案内

第2回 確定拠出年金セミナー 2016/10/21(金) お得に貯蓄!年金保険 NISA 確定拠出年金 

Tags:

コメントは受け付けていません。