確定拠出年金相談ねっと認定FP 木田 美智子

2017年 12月 18日

貯まる家計の3つの法則

クリスマスまであと1週間!
こんにちは。確定拠出年金相談ねっとわーく認定FPの木田美智子です。

今年もどんどん終わりが近づいて、なんとなく落ち着かない気分。
大掃除しなければとか、出来ていなかったことを振り返り、もう少し頑張ろうとか。
きっと今年の集大成と来年へのご準備を始めていらっしゃる事でしょう。

さて、前回の続きです。
困らない家計を作るためのヒントです。

貯まる家計なれる3つのポイント試してみてくださいね。

①ちょっとお得を考える 
②少し先まで考える
③ベストな方法を探す

 

お金を貯めると決心してもいきなり、たくさん貯められるわけではありません。
ほんのちょっとしたことを継続していくことで貯まっていくのです。

復習から始めますね。。

①ちょっとお得を考える

 お金を使い道にわけて、別の口座(お財布)に入れて分けておく。
 使う時期に慌てなくてよいし、分けることで使えるお金も見えてきます。
 普通預金で全部管理していると、いつの間にか使ってしまいますからね。
 定期預金でも少しでも金利の高いネット定期など活用します。

 銀行の手数料もばかになりません。
 振込み手数料の優遇などもしっかりチェックして
 ご自分にあったねっと銀行を探してみてくださいね。

②少し先まで考える

 年払いなど、安くなるものは、活用する。
 まとめ払い用の専用積立もお勧めです。最初の1回はボーナスなどで準備するとしても車の車検代、国民年金2年払いの準備金、保険年払い支払い分など1か月のお給料からでは支払いが難しいものを毎月払ったつもりで積立します。気持ち的にとても安心感が得られます。
 後払い(リボ払いなど・カードローン)にして、もったいない支出はしないようにしましょう。

 

③ベストな方法を探す

まとめ払いの目的貯金を貯める方法
 ちなみに私は、長期のものは郵便局自動積立定額貯金利用していました。

 期間は最大6年間、108回まで積立できます。ボーナスの積み増しもできますから、とても貯めやすい方法です。

1度セットしておくと、5年計画で例えば、200万円の車の購入代金を貯めようと思ったら、1年に40万円を積立すればよいわけです。毎月2万円ボーナス時に8万円2回積立で達成します。自分で自由に設計できて使いやすいです。

住宅購入の頭金にしたいとか、結婚式の費用を貯めたいとかあなたの目的に合わせて期間を設定できます。
 
なんといっても、みんなに知られていない定額貯金の便利さです。貯めながら使うことができます。結婚式の予定が早まった時でも、定額貯金は6か月たつといつでも払い戻しできる
自由満期のスペシャルな定期預金。6が月過ぎたものは口数単位で細かく払い戻すこともできます。おいていた期間分の金利もしっかりもらえます。急な出費が必要になった時は、期間内のものは金利が安くなりますが払い戻しもできます。以前の高金利の時には、借りて使う方がお得な時期もありました。今は金利が少なくなっています。いったん払い戻して、ボーナスで積み増しなどして必要金額を貯めることもできます。自由に使えてとても便利な貯金です。

1年間の保険料や税金などを貯めるには満期一括受取型定期貯金が便利です。1000円以上で3年以内、ボーナスで積み増しもできます。なんといっても便利なのは期間が終了すると通常貯金に自動で振り込まれることです。わざわざ解約の手続きがいりません。保険料や税金が引き落としされるのに間に合うよう積立をすれば、毎年年払いでお得に便利に払い込みができます。

 

さあこうやって、必要資金も目的貯金も準備できたら、いよいよ資産運用を始めてみましょう。まだ目的が決まっていない将来のためのお金、老後資金づくりもこの中に入ります。

 

長い期間の目標額に向けて貯めていく方法

はじめての資産運用には投資信託が向いています。
こちらも毎月こつこつ貯めていくことで、時間分散になりリスクを押さえながら、働きに出していたお金が仕事して、分配金という定期収入を届けてくれたり、元金が大きくなったりします。

 

こつこつ資産運用の複利を使おう!

私たちのお勧めは確定拠出年金iDeCoつみたてNISAです。
どちらも投資信託で運用を行います。特に運用益非課税のメリットは大きいです。増えた金額の約5分の1は税金で差し引かれます。これが引かれないで残高に加算されてまた運用にまわされます。

 

老後資金のような大きな金額を貯めていくには、資産運用の力を借りると自分の働く年数を減らすこともできます。

 

事例
老後資金を3500万円貯めるために
給与 35万円 20歳~60歳 
   給与の20%を貯めると 

   毎月 7万円 年間84万円 40年間で3360万円
 
   もし3%で運用できたら 毎月 3.8万円 

   年間45.6万円 で約3500万円

約半分の積立金で良いなんてすごいですよね。取り崩しも運用しながら行えたら、自由になるお金も増えるし、自分のために使える時間も増えるでしょう。

   
複利の力を非課税で使えることは大きなメリットです。

 

 

複利効果を使ってみたい方、確定拠出年金iDeCoつみたてNISA使ってご自身の資産運用始めてみたいかたのためのセミナーを開催いたします。

【横浜】1月13日(土)10:00~11:30 「確定拠出年金iDeCo・つみたてNISAの活用セミナー」開催のご案内

ご興味ある方はぜひいらしてくださいね。

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