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コラム

2017年 01月 08日

iDeCoの運用商品はバランスファンドを選ぼう!バランスファンドはこうやって比較する

こんにちは、確定拠出年金相談ねっと代表の山中伸枝です。

iDeCoで選ぶ運用商品は、投資経験が豊富でご自身でポートフォリオを決められる方以外はバランスファンドを選ぶべきではないかと思います。なぜならば、失敗しない資産運用のコツは、長期・積立・分散の3つがキーワードとされているからです。

 

確定拠出年金(iDeCo)はその「仕組み」がすでに長期・積立ですから、あとは分散を意識すれば良いわけです。分散投資を実現するもっとも現実的な方法がバランスファンドを選ぶこととなります。

 

とはいえ、バランスファンドもいろいろありますから、今回は、楽天証券の商品ラインナップにあるバランスファンド3本を比較しながらどのファンドを選ぶべきなのか考えてみたいと思います。(三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)と三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)は比較に使う運用データが少ないので割愛します)

モーニングスターの「ファンドの見直し」を使うと、同じカテゴリーのファンドと比較してどうなのかをチェックすることができます

 

まずは投資のソムリエ

 

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コストは少し高め、リターンも少し高め、リスクは少し低め、シャープレシオ(投資効率を見る指標 数字は大きい方が優れている)も少し高めです。

レイティングは☆3つ、このファンドの見直し候補の商品は27あります。

 

次にセゾン バンガード・グローバルバランスF

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コストは低いですね、リターンは少し高め、リスクはちょっと高いです、シャープレシオ(投資効率を見る指標 数字は大きい方が優れている)は同じくらいです。

レイティングは☆4つ、このファンドの見直し候補の商品は6つあります。

 

最後にセゾン 資産形成の達人ファンドです。

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コストは低い、リターンは少し高め、リスクは平均と同じ位、シャープレシオ(投資効率を見る指標 数字は大きい方が優れている)はいいですね。

レイティングは☆5つ、このファンドの見直し候補の商品はありません。

  投資のソムリエ バンガードバランス 資産形成の達人
 リターン 2.4%

4.2%

8.6%
リスク 3.6%

11.3%

17%
シャープレシオ 0.7

 0.4

0.5

実はバランスファンドといってもその投資配分はさまざまです。

投資のソムリエはどちらかというと、国内への投資比率は大きいです。為替ヘッジをした先進国債券に投資していますからかなり安定志向といえます。

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バンガードバランスは優等生的な配分ですね。株と債券、日本と海外、「地球丸ごと」投資のお手本のような配分です。

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達人は、チャレンジタイプですね。全部株式への投資ですから、投資期間が長い方には特に良いかもしれません。

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楽天証券のバランスファンドもそれぞれ特色があり、ご自身のスタンスに合わせて選んでみる必要があります。

バンガードのバランスを中心に、より安定志向の方は投資のソムリエ、株式市場の成長を享受したい方は達人というのが目安かなと思います。

 

 

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