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コラム

2015年 03月 17日

個人型確定拠出年金(iDeCo) 加入マニュアル

個人型確定拠出年金(iDeCo)は窓口である金融機関があまり積極的に紹介してくれないため、加入の方法、運用商品の選び方など非常にわかりにくいのが現状です

老後の資産形成をしっかり考えようと思って、確定拠出年金という税制優遇を受けた素晴らしい仕組みにやっとたどり着いたのにこれでは本当にザンネンです

ここでは、確定拠出年金に加入したい方、企業でやっていた確定拠出年金を個人型に移したい方のために、その手続きのステップをまとめました

お役に立てれば幸いです

1)窓口となる運営管理機関を決める

窓口選びのポイントは、手数料の安さを運用商品の数です

こちらのサイトは、とてもよく情報をまとめているのでおすすめです

 個人型確定拠出年金(iDeCo)ナビ (確定拠出年金教育協会)

 個人型確定拠出年金(iDeCo)ガイド (モーニングスター)

 

2)運営管理機関に個人型確定拠出年金(iDeCo)加入申し込みをする

運営管理機関を決めたら、申込書を取り寄せ書類を作成します

できれば、2・3社資料を取り寄せ、サイトも含め「分かりやすさ、内容の充実度」を比較されることをおススメします

弊社では、確定拠出年金(iDeCo)の加入サポートを承っております
加入申込書の作成から、商品選びおよびライフプラン相談のアドバイスまでを含め、お時間は2時間程度、料金は10,800円です

ご希望される場合はこちらからお問い合わせください 個人型確定拠出年金(iDeCo)のご相談お申込み

<お勤めの方の注意点>

お勤めの方の場合、会社から印鑑をもらう書類があります
お勤めの方は原則会社が掛け金を給与天引き&振込みをすることになっていますがほとんどの会社さんはその手続きを嫌がるので、その場合は個人の指定口座からの引き去りにします
むしろこちらの方が面倒がなくおすすめです

いずれにしても会社からの印鑑が必要です

会社からもらう書類の書き方

<自営業の方の注意点>

自営業の方は、国民年金基金の加入の有無を問われますので、事前にご確認ください
また、国民年金の保険料未納あるいは免除者は確定拠出年金の加入者になれません

3)運用商品を選ぶ

とても大事なパートです

リスクを取らず定期預金でという選択肢であっても節税メリットがありますから十分ですが、やはり長い年月をかけての資産形成と考えると、積極的な運用も考えたいところです

リスクというと身構えてしまいそうですが、こちらのページがとてもよくまとまっていますのでご一読されるのも良いかと思います 野村アセットマネジメント

4)定期的なメンテナンス

確定拠出年金はそれ自身が節税効果が高くメリットがある仕組みですが、掛け金に上限もありますしやはり一番大切なことは老後資金だけにとどまらず資産全体を考えること、すなわちライフプランを描くことです

弊社では、セミナーや個人相談などで、みなさんをサポートさせていただいておりますので、ご検討いただければ幸いです

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5)その他

老後にいくら必要なの?そんな疑問にお答えするためわかりやすい動画をご用意しました

50歳以上のねんきん定期便の見方(動画)

 

50歳未満のねんきん定期便の見方(動画)

 

節税メリットを確認するには、こちらのコラムもお役にたてるかと思います コラム:確定拠出年金の節税効果

6)国民年金基金連合会への自動移換のデメリット

企業型脱退後そのままにしておくと国民年金連合会へ個人資産が自動移換されてしまいます。

その場合のデメリットは主に二つです。

  • 運用が全くされない(金利がつかない)
  • 加入期間として認められないので、企業型での加入期間が10年未満の場合は、60歳からの受け取りができず最長65歳まで引き出しが制限される

手数料についてはこちらをご確認ください 国民年金基金連合会ホームページ

自動移換された資金を個人型に移す場合の問い合わせ先:特定運営管理機関自動移換者専用コールセンター 03-5958-3736

 

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