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2010年 01月 09日

ライフプラン

ライフプランは人生のロードマップ

人生はよく「旅」にたとえられます。いろんな場所に行き、新しい風景を楽しみ、文化を感じる。

自由気ままに行き先を決めずにでかける旅は確かに素敵ですが、やはり責任ある大人としては、人生は目標をもってクリエイトしたいもの。そのためには、プランが必要です。

ライフプランはその名のとおり、「人生設計」です。いつ、何をしたいのかという「ライフイベント」ごとに予算をつけ、それらが生活の中でやりくりができるのかどうかシミュレーションをするものです。

ちょうど旅行の計画をたてるときに、○○時発の○○行きの電車に乗って、○○駅で乗り換えて・・・というタイムスケジュールをあらかじめ立てておかないと、たくさんある「やりたいこと」が間に合わないように、人生においても「夢」にタイムスケジュールをもたせることは夢の実現のために大切なことなのです。

いわばライフプランとは、あなたの「夢」実現までの道のり、ロードマップというわけです。

 

ライフプランシミュレーション

通常ライフプランを作成する時はエクセルを利用して、ライフイベントの予算を年間の収支見込みに盛り込み、貯蓄残高が生涯にわたりどのように推移するのかをみます。

エクセル表の構成としては単純なのですが、色々なサイトで無料で使えるシミュレーションを紹介しているのでまずはそれらを活用してみるのも良いと思います。

ここでは、トヨタホームさんのライフプランシミュレーションが分かりやすいのでご紹介します。

ライフプラン表では、年間収支が時系列で表示されます。実際にこのシミュレーションを行うと、サンプルのエクセル表以外に貯蓄残高の折れ線グラフや年間収支の折れ線グラフの表示がされます。

家計のおいて、単年度の赤字はそれほど大きな問題にはなりません。これは「貯蓄の取り崩し」であるからです。

しかし取り崩しが可能な貯蓄がなくなった時・・・すなわち貯蓄残高がマイナスになるということは家計の破たんを意味します。

このサンプルでは64歳までは貯蓄残高がマイナスにならずに済んでいますが、実際の家計では人生の途中で家計が破たんしてしまう、というシミュレーションもありえます。

びっくりしますよね。

 

でも、「家計の破たんの可能性」を今しることができてラッキーとぜひ思ってください。

将来のリスクを今知ることで、対策をうつことができる!これがライフプランを作成する最も大切な目的だからです。ですから、シミュレーションはシビアに作成してみましょう。

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