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2009年 08月 31日

保険

保険の役割

 

「貯金は三角・保険は四角」という言葉があります。コツコツ貯金をしていると残高が増えやがて目標額に到達するので貯金を直角三角形と表現するのです。

例えば10年後の子どもの進学資金として500万円を貯めよう!となれば毎年50万円ずつ積立をすれば10年後に目標を達成することができます。このように貯金は、「いつまでに、いくら」が分かっていることに備えるのにとても適しています。

 

一方、契約期間中はいつ万が一がおきても大きな保障を得られるのが保険です。

例えば死亡保障1,000万円の保険であれば契約の1カ月後に被保険者が亡くなっても保険料の支払いの多寡にかかわらず保険金として1,000万円が遺族に支払われます。契約期間中いつでも一定の保険金を受け取れる権利を図にすると長方形になります。しかも保険は「助け合い」の制度でもありますから、それぞれの負担金額に対して大きな保険金が受け取れるというメリットがあります。

「いつ起こるか分からない、しかも大きな金額が必要になる」そんな事態に備えるために保険は適しているのです。

 

保険の必要性

 

病気や死などの万が一の出来事に対してその経済的な損失に備えるのが保険です。

 

例えば家族の死。特に家計の担い手である人の死は経済的にとても大きな損失となります。遺された家族のその後の生活費分の貯蓄があれば問題がないのですが、それほどの蓄えがある方はそういないでしょう。

 

そんな時でも、家族が安心して暮らせるように備えるのが生命保険です。保険は家族構成、家計収支などによって適切な契約をする必要があります。保険金が大きければ安心も大きいかもしれませんがその分保険料の負担も大きくなります。保険料を節約しようと小さい保険に加入すれば万が一の時十分でないかも知れません。また保険はどんどん新しい商品も開発されますから、適時見直しをし無駄なく効率的な保険を利用する必要があります。

 

病気による医療費負担と収入減に備えるのが医療保険です。公的保障である健康保険である程度の医療費は保障されますが、それでもがんの治療で用いられる先進医療は健康保険が適用されず全額自己負担になりますし、長期療養が必要になった時などは、家計の負担は大変大きなものになります。

 

そんな時に家計を助けるのが医療保険です。入院日数に応じて定額で保険金が給付されたり、手術費用やがんの治療などに用いられる高度先進医療の費用が給付されたりします。

 

また罹患率が高まっているがんへの備えとしてがん保険もあります。こちらは入院給付日数が無制限であったり、高度先進医療への給付が手厚かったりします。

 

※ワイズライフFPコンサルタントでは、株式会社エモーションと提携し多数の保険会社の商品からお客様に最適な保険商品をご提案しています。ご契約中の保険診断、保険見直し、新規ご契約などに対応可能です。

 

保険商品提携先 株式会社エグゼクティブコンシェルジュ

www.executive-concierge.co.jp/

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